ジャクリーン・エランス・ブルックス(キューバ・アメリカ)は、文学を「拡張された実践(Expanded Practice)」として捉え活動する作家です。
プロジェクトごとに作品を制作し、ドキュメンタリー写真、サウンド・インタープリテーション、マルチメディア・インスタレーション、都市空間への介入(アーバン・インターベンション)など、多様なメディアを横断しながら表現を展開しています。
現実の個人的な出来事をフィクション化することに強い関心を持ち、自身の経験をもとにしたオートフィクション作品を数多く発表しています。代表作には『Liquid Days』(アルゼンチン)、『Escenas para Turistas』(アメリカ)、『Mujeres sin Trama』(アメリカ)、『Contested Territory: Poesía Rematriada』(メキシコ)、『Paisaje Lésbico en Construcción. La lesbiana pobre cubana de los años 90』(スペイン)などがあります。
また、ラテンアメリカ・イベリア・ラティーノ文化研究の博士号を取得しており、研究分野は異なるメディア同士の関係性を探る「インターメディアリティ(Intermediality)」です。
現在は、喪失と悲嘆をテーマにしたプロジェクト『Bereavement. Duelo Destilado(蒸留された悲嘆)』に取り組んでいます。
アーティストウェブサイト
www.jacquelineherranz.com
Jacqueline Herranz Brooks






