いよいよ明日、ARTS ITOYAにて レジデンス滞在アーティストによる展覧会が開催されます✨ 滞在中に制作された、見応えのある作品が多数展示されています。

いよいよ明日、ARTS ITOYAにて レジデンス滞在アーティストによる展覧会が開催されます✨ 滞在中に制作された、見応えのある作品が多数展示されています。 それぞれの時間や思考が詰まった、とても豊かな展示になっています。 そして今回の素敵なポスターは、Cindyさんが制作してくれました🕊️ 明日 3月22日(日)16:00〜 はアーティストトークも開催します! ぜひ会場で、作品とアーティストに出会ってください。 皆様のお越しをお待ちしております✨ ARTS ITOYA Art Exhibition 🗓 2026年3月22日(日) 🕒 15:00–18:00(Artist Talk 16:00〜) 📍 […]

ARTS ITOYAでは、Cindy Kangによる滞在制作発表展「Journey」を開催します! 1か月のレジデンス期間を通してCindyが制作した最新作を展示いたします。

ARTS ITOYAでは、Cindy Kangによる滞在制作発表展「Journey」を開催します! 1か月のレジデンス期間を通してCindyが制作した最新作を展示いたします。 開催日時 3月22日(日) 15:00〜18:00 ※22日(日)16:00よりアーティストトークを行います。 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。 以下アーティストからのメッセージです。 少女が「木(Tree)」を探し求めて未知の世界へと旅立つ物語を描いた「Journey」は、人生の法則や、古い自分から成長していく過程で私たちを形づくる試練を表現しています。 紙に描かれたミクストメディア作品の連作を通して、本プロジェクトは、混沌との遭遇、歪められた目標、正体の分からない他者との出会いなど、旅のさまざまな段階を探求しています。 「Journey」は、最も大切なものは「木」そのものではなく、そこへ至る道のりの中にこそ見出されるのかもしれない、と示唆しています。 Following a little girl’s journey into the unknown in […]

Cindy Kangは韓国・ソウル出身で、現在ニューヨークを拠点に活動するアーティスト/イラストレーターです。

Cindy Kangは韓国・ソウル出身で、現在ニューヨークを拠点に活動するアーティスト/イラストレーターです。ニューヨークのSchool of Visual ArtsでイラストレーションのBFA(学士号)を取得。これまでに、エディトリアル、広告、出版など幅広い分野のクライアントに向けて作品を制作してきました。彼女の作品は、World Illustration Awards、American Illustration、Society of Illustratorsなどでも評価されています。 彼女は「子ども時代」からインスピレーションを得て作品を制作しており、幼い頃の体験や好奇心、想像力の視点を通して物語を紡ぎます。子どもや子どものような視点をしばしば作品に登場させながら、共感や思いやりを大切にし、小さな存在が歩む静かで意味のある旅路に光を当てています。 レジデンス期間中には、「Journey」というシリーズ作品に取り組む予定です。 このプロジェクトは、彼女自身の子ども時代と再びつながるための絵画シリーズであり、家の安全な場所を離れて「Tree(木)」へ向かう少女の旅を描きながら、人生のルールや真実を見つけていく物語です。柔らかな質感、穏やかな色彩、そしてミクストメディアを用いながら、彼女はまるで子どもの頃の日記のような視覚的物語を紡ぎます。それは、さまざまな描写の痕跡や重ねられたテクスチャーを通して、経験や感情を探求できる「安心できる場所」を表現するものです。 (cindysykang.com) Cindy Kang is a New York-based artist and […]

滞在中のアーティストMau Agferを紹介します。

滞在中のアーティストMau Agferを紹介します。 私の陶芸家としての制作は、実験と文化人類学への関心を基盤としています。 野生の粘土や砂、岩石、鉱物などを自ら採取し、加工することを楽しみながら、その土地の記憶を宿す独自の土を作り出しています。 私は古代の技法や、さまざまな文化がどのように手仕事を通して生活そのものを形づくってきたのかということに深い興味を抱いています。 器は単なる器ではありません。そこには物語や儀式、そしてアイデンティティが宿っています。 工芸とは装飾ではなく、手を通して記憶や意味を受け継いでいく行為なのです。 私の作品は、いわば「実験的で未来志向の考古学」のようなものです。 一つ一つの作品は実験の記録であり、古代の知恵と現代の探究が交差する地点に生まれるドキュメントでもあります。 今回のレジデンスでは、日本の工芸や文化への探究をさらに深めたいと考えています。 それは単に陶芸の技法だけでなく、日本がどのように「手仕事」そのものを捉えているのかという視点も含みます。 そしてこの新しい土地の風景や環境が、作品を通して語りかけてくる声に耳を傾けたいと思っています。 My work as a ceramicist is rooted in experimentation and […]

LIL WEETCH(1990年、イギリス・ロンドン生まれ)は、ロンドンを拠点に活動するミクストメディア・アーティストです。

LIL WEETCH(1990年、イギリス・ロンドン生まれ)は、ロンドンを拠点に活動するミクストメディア・アーティストです。写真、映像、光、音、彫刻などを用いて没入的な空間を制作し、抽象性を取り入れながら古典的な要素を分解し、空間体験の境界を曖昧にする作品を展開しています。彼らの作品は、人間の経験と、時間とともに変化し続ける自然界のリズムとの関係を探求することが多く、喪失、アイデンティティ、そしてエコロジーと人類学的視点が交差するテーマに触れています。 今回のレジデンスでは、「Face Forward」というタイトルのもと制作を行っています。作品は、人間の内にある静かなレジリエンス(しなやかな強さ)をたどるものです。先の見えない状況にあっても、私たちは耐え、適応し、前へ進み続けます。ひとつひとつの小さな身振りの中には、動き続けようとする意思があり、人生の揺らぎの中でも、私たちの内側には未来を見つめ続ける力があるという信念が宿っています。Lilは、この考えを象徴するものとして太陽の光や作用を作品の中で用いています。 LIL WEETCH (1990, London, UK) is a mixed-media artist from London. They create immersive environments using photography, film, […]

今日は佐賀県にある名尾和紙工房を訪れました。

今日は佐賀県にある名尾和紙工房を訪れました。 名尾和紙は約300年の歴史を持つ伝統的な手漉き和紙で、今もこの土地で丁寧に受け継がれています。 工房では、原料となる楮(こうぞ)の準備から、和紙を一枚一枚すく工程まで、手作業で行われる制作過程を見学させていただきました。水の流れや道具の動き、職人の方の手のリズムによって生まれる和紙は、それぞれが少しずつ表情の異なるとても美しいものでした。 アーティストたちにとっても、日本の伝統的な素材や手仕事に直接触れる貴重な機会となり、作品制作への新しいインスピレーションを得る時間になったと思います。 自然豊かな山あいの静かな環境の中で、長い時間をかけて受け継がれてきた文化に触れることができ、とても特別なひとときとなりました。

今日到着したばかりのCindyさんですが、偶然出会った武雄図書館の韓国語教室に先生役として参加させていただきました😊 生徒の皆さんも一生懸命韓国語で話しかけてくださり、とても素晴らしい時間になりました。

今日到着したばかりのCindyさんですが、偶然出会った武雄図書館の韓国語教室に先生役として参加させていただきました😊 生徒の皆さんも一生懸命韓国語で話しかけてくださり、とても素晴らしい時間になりました。 思いがけない出会いから、あたたかな交流が生まれました。

昨日は滞在制作の成果発表の日でした。

昨日は滞在制作の成果発表の日でした。 大変多くの方々にお越しいただき、本当にありがとうございました。 5名のアーティストが武雄での滞在を通して生み出した、インスタレーション、絵画、陶器、香水など、多岐にわたる作品を展示しました。 それぞれの作品には、この土地で過ごした時間や出会い、空気の気配が静かに宿っているように感じました。 場に少しずつ蓄積されていく創造のエネルギーを、今回も強く実感しています。 あリがとうございました!