Sighle Bhreathnach-Cashellの個展 「Huis of Jorōgumo」を開催いたします。

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現在ARTS ITOYAで滞在制作中のアーティスト、Sighle Bhreathnach-Cashellの滞在成果を発表する個展「Huis of Jorōgumo」を11月24日(土)、25日(日)17時30分〜に開催いたします。 (17時30分よりアーティストトーク、18時より展示開始となります。) シーラ・ブラニック・キャッシェルさんは、北アイルランド、オランダを拠点として活動する、ビジュアルアーティストです。 2010年にGlasgow School of Artの環境芸術学部の学位を取得後、2015年にオランダのPiet Zwart Instituteで美術の修士号を取得。 その後、the curatorial collective Household(http://householdbelfast.co.uk/)の共同創立者の一員、Array Studios(http://www.arraystudiosbelfast.com/about.html)の責任者を務める。また世界各国数々のレジデンスプログラムに参加。 彼女は主に、心理的な実験や、インテリアデザイン、社会的イベントからインスピレーションを得て、観客を巻き込む空間を作り上げます。 これまでに’PROCEDURE’(Belfast 2011)や’GAMES NIGHT!’(Glasgow 2012 https://www.sighlebc.com/games-night)など、大規模な演劇アートイベントの企画と制作の両方を行っています。 Sighle Bhreathnach-Cashellの個展「Huis of Jorōgumo」 11月24日(土)、25日(日)17時30分〜 入場無料 ”女郎蜘蛛の家” 半分リアル半分ファンタジー、非現実的なロマンチックな理想と、撮影された記憶からなる夢の生活を織り込んだ、女郎蜘蛛の家へあなたを招待します。今回ARTS ITOYAへの滞在の一つの理由、彼女の制作拠点の一つである、オランダの建物を再現させた、”ハウステンボス”が個展のキーとなっております。実在するものをファンタジー化し、テーマパークとなっているハウステンボス。 武雄の風景、ハウステンボスの風景、オランダの風景映像をミックスし、この展示のキャラクターである”女郎蜘蛛”の住む、空想空間を作り上げました。 現実と非現実、本物と偽物が入り混じる空間をお楽しみください。   ARTS ITOYA 佐賀県武雄市武雄町大字武雄7271 https://www.instagram.com/artsitoya/ https://www.facebook.com/ArtsItoyaTakeo/

Sighle Bhreathnach-Cashell(Northern Ireland) Residence : Nobember 2018

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Sighle Bhreathnach-Cashell is an Irish artist who creates site specific environments to be inhabited by an audience. Overexposure to mediated images, scripted reality and dramatised politics can turn daily encounters into scenes in a lm. She plays with this idea, by moving the audience between ‘real’ and ‘constructed’ places, both physically and on screen. By […]

Electric Bicycle

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弊社が武雄で行っているアーティスト・イン・レジデンスプログラム ARTS ITOYA。制作スタジオは温泉通りにありますが、アーティストが滞在する家は富岡という所にあります。約一キロほど離れており、距離はそんなに遠くないが小さな丘の上。 自転車だと登るのはきついが、海外のアーティストは免許持ってないので車や原付はのれません。暑いし、年配の方は絶対にあの坂は登れない。そこで電動自転車を購入することを思いつきました。 しかし買いに行ってビックリ、結構なお値段。決心がつかずに20分ほどコメリの自転車の前をうろうろと。そして帰るヘタレな私。なかなか購入する勇気がでないので、まずウェブサイトにARTS ITOYAの売りとして公開することにしました。電動自転車あるよ!どこにでも行けるよ!的に。まだ買ってないのに。 これでもう買うしかない! 買って帰ってさっそく試しのりしたのですが、坂道でも軽い!感動しました!平地が多い糸島ではあまり違いは感じられないかもしれませんが、坂道だらけの武雄ではこれ本当に便利です!レジデンス・アーティストたちが喜ぶこと間違いないです!自分のも欲しい!

Alexis HIllの個展「Heavy Air」を開催いたします

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Alexis HIllの個展「Heavy Air」を開催いたします。 このたびARTS ITOYAで滞在制作中の作家Alexis Hillの個展「Heavy Air」を6月24日(日)に開催いたします。 Alexis Hill アレキシス・ヒルは、米国のニューハンプシャー州ハノーバーに活動拠点を置く版画家です。ダートマス大学にて芸術学部の学士号を2017年に取得、中東研究と美術制作ほか版画を学ぶ。現在は母校の美術制作科に勤務しています。 作品は屋内とその形状、また人物に特化し、抽象さや物々が重なり合う様子と形や表面の質感との関連性を扱います。木版画での制作が主で、シンプルな制作方法で水性と油性のインクを使用します。 以下本人からのメッセージです。 今回の私のテーマといっていい作品とは、糸島のアーティスト・イン・レジデンスStudio Kuraのときから継続しているもの、それは建造物の監察である。 武雄温泉に暮らしてみて、建造物には色があるのだと気が付いた。それは、その土地に生活してみて初めて分かることだろう。 6月は私にとってのシュールな月だった。雨、漂う靄それは、先が見えない、宙に漂っているかのようだった。それに、この雰囲気がどのように都市の建造物と相互作用するのかを知りたかった。 今回のタイトルである“Heavy Air” “重たい雨”とは、蒸し暑く、湿った6月のことはもちろんであるが、私の心を見透かしたようにも思えるのだ。 私の作品では、色の層によって、建物と建物の重ね合うことで生まれる、形や、また空間に、どのような空気が存在するのかを表現した。 私は、靄を通して見る、質量のある色、つまり、人里離れた土地にいるという不安の感情と動揺、私自身に興味はつきないのである。