Cai Jun Leeは、陶芸、彫刻、インスタレーションアート、イラストレーションを専門とする、学際的なビジュアルアーティストです。

Cai Jun Leeは、陶芸、彫刻、インスタレーションアート、イラストレーションを専門とする、学際的なビジュアルアーティストです。彼女の制作は、素材が持つ無限の可能性——そのありのままの美しさ、変化しうる性質、そして異なる素材と混ざり合う力——を探求しています。 ポストメディウムの考え方や、メディウムが持つ多感覚的・多次元的な特性に向き合いながら、多様なプロセスを通して制作を行っています。彼女は文化人類学、とりわけ自然界と深く結びついた伝統的な習慣や物語に強い関心を寄せています。 こうした影響は、メディウム、現実、そして幻想の境界を曖昧にする作品群へとつながっています。そこでは、想像上の状態が意識の瞬間として立ち現れます。 Cai Jun Lee is a Multidisciplinary Visual Artist that specialises in Ceramic, Sculpture, Installation Art and Illustration. […]

滞在中のアーティストSachiko Odashimaを紹介します。

滞在中のアーティストSachiko Odashimaを紹介します。 これまで風景画を中心に描いてきました。最近はとりわけ古木に強い関心を抱いています。長い年月を生き抜いてきた木々がたたえる存在感や、その奥に感じられる畏怖の念に心を動かされています。 ここ武雄では、主に神社に佇むクスノキを描いていきたいと考えています。人々の祈りや歴史を静かに見守り続けてきた古木の姿を通して、時間の重なりや目に見えない気配を画面に表現していけたらと思います。  I have primarily worked on landscape paintings.  Recently , however, my interest has turned toward ancient trees. I am […]

Joshua Catanzaritiは、創造的表現の境界を押し広げる、学際的な現代アーティストです。

Joshua Catanzaritiは、創造的表現の境界を押し広げる、学際的な現代アーティストです。日本とオーストラリアを拠点に活動する彼の制作は、多様な技法やメディウムに身を置くレジデンスでの経験に支えられた、探求の旅でもあります。この実験的なアプローチは、絵画、デジタルイメージ、コラージュ、彫刻などの要素を取り入れた、さまざまなスタイルの融合へとつながっています。 Joshuaは、建築、アート、デザインから強い影響を受けており、緻密に構成された画面や空間に、重層的な要素を加えています。また、自然とのつながりや、自然環境と人工的な建築環境との相互作用は、彼の芸術的思考を深く形づくっています。彼の作品は、鑑賞者に身の回りの世界への認識を問い直すことを促し、抽象、実体験、夢のような風景のあいだにある境界を曖昧にしていきます。 彼の表現は、空間デザインが持つ力、そしてそれが私たちの感情や思考、さらには現実と想像の両方における環境との関わり方にどのような影響を与えるのかを探求しています。 Arts Itoyaでの滞在中、Joshuaは山々の風景に見られる質感的な要素を調査し、デジタルイメージを物理的なオブジェクトへと変換する方法を探ります。また、この地域の陶芸技法について学びながら、彫刻的表現やイメージを用いた介入的な作品制作を試みる予定です。 Joshua Catanzariti is a multidisciplinary contemporary artist who pushes the boundaries of creative expression. Based between […]

Elena Palomoは、主に粘土を用いて制作するフィンランド系スペイン人の彫刻家です。

Elena Palomoは、主に粘土を用いて制作するフィンランド系スペイン人の彫刻家です。手びねりによって形づくられる彼女の彫刻は、身体の抽象性、儀式的なかたち、そして自然構造がもつ触覚的な知性に着想を得ています。手びねりを基盤とし、彫りによって洗練されていく彼女の制作は、身振り、非対称性、そして素材そのものがもつ物理的な論理に導かれています。それぞれの作品は、積み上げ、削り、磨き上げるプロセスを経て生まれ、身体的で、根源的で、生命を宿しているかのような形態をあらわにします。 彼女の有機的な彫刻は、解剖学、古代の遺物、そして自然構造の形式言語から影響を受けています。触覚性、存在感、そして手の痕跡に関心を寄せる彼女は、粘土を、触れることを記録し、記憶を宿す素材として捉えています。彼女の作品は、かたちを、雰囲気、感情的な響き、そして潜在的な生命を運ぶものとして探求しています。 彫刻、インスタレーション、そして空間的な雰囲気を横断しながら、彼女はしばしば形態に音や香りを組み合わせ、作品を物理的な輪郭の外へと広げ、より感覚的で身体的な体験へと導いています。 Elena Palomo is a Finnish-Spanish sculptor working primarily in clay. Her hand-built sculptures draw from bodily abstraction, ritual […]

今日は午前中に飛龍窯へ。

今日は午前中に飛龍窯へ。今月は3名のアーティストが陶芸作品を制作します。飛龍窯様いつもありがとうございます✨ 午後から有田の陶器市へ。たくさんの陶器を堪能しました!

Timotej Jankoは、写真を学んだのち、映画撮影を学びました。

Timotej Jankoは、写真を学んだのち、映画撮影を学びました。彼の制作は、カメラ・オブスクラ、8mmフィルム、銀塩プリントなど、光に感応するさまざまなプロセスに取り組むものであり、写真、映像、スポークンワードといったメディアのあいだを流動的に行き来しています。アナログメディアがもつ物質性や不完全さを用いながら、彼は具体的なものと抽象的なもののあいだを揺れ動くイメージを構築しています。 現在、旅を続けながら、その移動のなかで作品の素材を集めています。彼の作品は、生きられた経験への意識的な気づき、時間の知覚、反復、習慣の形成、自らの意志と向き合うこと、そして記憶の捉えがたさへの継続的な関心を反映しています。 Arts Itoyaでの滞在制作において、彼の実践は、日本の概念である「間」、「幽玄」、「もののあはれ」、「侘び寂び」と対話しながら展開しています。これらの概念を、現在制作中の作品群へと探求・取り込み、その成果は今後東京で開催される展覧会へとつながっていきます。 Timotej Janko studied photography and later cinematography. His practice engages a range of light-sensitive processes including camera […]

昨日はARTS ITOYAにて、滞在アーティストによる展覧会とアーティストトークを開催しました。

昨日はARTS ITOYAにて、滞在アーティストによる展覧会とアーティストトークを開催しました。 作品を前に、アーティスト自身の言葉で制作の背景や滞在中の気づきを共有してもらう時間は、とても豊かなものになりました。ご来場くださった皆さま、そして参加してくださったアーティストの皆さま、本当にありがとうございました。 ARTS ITOYAでは、これからも国内外のアーティストと地域の方々が出会い、対話が生まれる場を育てていきます。 昨日の様子を少しだけご紹介します。 #ARTSITOYA #アーツイトヤ #ArtistResidency

今日は武雄朝飯会の日。

今日は武雄朝飯会の日。 朝の自己紹介からはじまり、その後は参加者の皆さんがアーティストたちの制作の様子を見学。 言葉だけでは伝わらない「つくる時間」を共有できた、静かで豊かなひとときでした。

OBSERVATIONS- a personal book of roots Juliana Wolf これは、自分のために作った小さな本です。

OBSERVATIONS- a personal book of roots Juliana Wolf これは、自分のために作った小さな本です。 そして、同じものを探している誰かのインスピレーションにもなればと願っています。 長年の観察から生まれた、詩的で哲学的なジン。 自然、人々、そして私たちのあいだにある見えない糸――御縁。 困難について、何が支えになり、何がそうでないのかについて。 そして、自分自身について。 すでに根の中にあるものと、いまなおそこへ向かって伸びているものについて。 五つの根。ひとつのタオル。 そして、数えきれないほどの「はじまり」の瞬間。 どうか、この本の中をゆっくり歩いてください。 森の中を歩くように。 湿った土の匂いを吸い込みながら、 静けさを形づくる無数の小さな音に耳を澄ませながら、 葉のあいだから差し込む木漏れ日を感じながら。 […]

ARTS ITOYAでは、Eduard Klena Jrによる滞在制作発表展「Celestials」を開催します! 1か月のレジデンス期間を通してEduardが制作した最新作を展示いたします。

ARTS ITOYAでは、Eduard Klena Jrによる滞在制作発表展「Celestials」を開催します! 1か月のレジデンス期間を通してEduardが制作した最新作を展示いたします。 開催日時 4月26日(日) 15:00〜18:00 ※26日(日)16:00よりアーティストトークを行います。 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。 以下アーティストからのメッセージです。 「celestials」ARTS ITOYA 2026 記憶のジオラマ — スケジュール — 刻印 — 終わりのない反復 — […]